2009年11月3日12:43:00
野球鳥 4番ライト岡村です。
みなさんすいません(-_-メ)
0時1分に更新できませんでした。
期待して下さる方々より連絡入りましたので
遅くなりましたが、記事を書きたいと思います。
それでは、今回からちょっと変えてみます。
『阪急ブレーブス5本柱』
梶本隆夫投手・米田哲也投手・石井茂雄投手・
足立光宏投手・山田久志投手 と 捕手・岡村浩二の
思い出(裏話)をご紹介いたします。
(ちなみに5人で通算1264勝です)
『第一回は、梶本隆夫投手』
2月の春季キャンプの中、肩が少し出来上がってくると、
梶本さんは『オカ!連続ストライクでビールを掛けよう』と
言う。ストレートでは、あたりまえ。面白くないから『カーブ』でやろうと
言い出した。大体5,6分の力で100球連続ストライク。
いとも簡単にクリアされビールケースごと取られたのを思い出す。
私が入団した時は、上から投げていたのに ある日『俺は年を感じた』と
一言いわれた。普通、捕手は左投手の時は左足は右足より引いて構えます。
なぜなら左投手の武器のインコースのストレートが取りにくいからだ。
また、捕手が一番取りにくいのはインコースの球である。
入団してから、梶本さんのインコースのストレートに一生懸命ミットが
負けない様に捕球していたのに、私は、年々スピードが落ちてきだした
梶本さんの球を軽く流す様に捕球する様になっていた。自分では無意識だったが、
『インコースの球をオカに簡単に取られる様では投げ方を変えるしかない』と、
それ以来 肘をさげてサイドスローに。本格派から変化球が
多いコンビネーション投手に変わった。
シュート・シンカー・フォークと多彩な投手となり阪急打線が不調な時は、
クリンアップに入りバッティングでも活躍した。
人柄の良い梶本さんは、みんなからアニキと呼ばれていた。
また、歌も上手でカラオケのない時代 自らアコーディオンを弾き神戸に
出れば生バンドを連れて夜も勇者となる。
そんな梶本隆夫投手は通算254勝を挙げた。
(コメント岡村浩二)
☆次回は、350勝米田哲也投手☆