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4番ライト 岡村日常生活から野球ネタなど様々な角度から記事にしていきたいです。

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野球選手のクセ(打者編)

2009年11月29日00:01:00

野球鳥 4番ライト岡村です。

普通の打者は遅い球を待って速い球を打つことは出来ません。

打てるのは現在のイチロー選手とか
日本球界の最高の打者・張本勲さんぐらいでしょう。
イチロー選手と張本勲氏 

 

 

 

 

 

 

ストライクゾーンが4箇所にありますが、

1つのポイントを確実に打てる人は2割

2つのポイントを打てる人は2割5分

3つのポイントを打てる人は3割

残りの1ポイントはヤマを張ったり色々と工夫して打ち

3割以上をキープしています。

亡くなった青田昇さんが阪急時代よく云った事を思い出します。
青田昇氏

 

青田さんは、公式戦前のオープン戦等で

2本、3本と打った選手に

『おい!お前は1年間のヒット数は決まっているのだから

今、そんなに打ったらアカン!アカン!』

又、「スランプがどうのこうの」とある打者が青田さんに相談に行っているのを

横で何気なく私は聞いていましたが、青田さんの答えは決まって

『お前は過去なんぼ打ったんや?』・『そんなのはスランプと云わんのじゃ!』・

『まだまだスランプと云うのは早いわ!』でした。

また、ある時 青田さんの話に私は感心した事がありました。

『いい打者は、スゴイ当りを打ち惜しくもファールになった時、 

必ず次のストライクも打ちに行く、ボロな打者は大抵が見逃す、

これが好打者とボロとの違いや!』と、

『好打者はアレコレと予想せず積極的に打ちに行く』と云っていました。

また、外国人選手の多くは早いカウントのストレート系はヒッティングで来るので

バッテリーはストライクを取りに行くならストレート系は止めた方がよい。

また、調子の悪い打者ほど軸足がドッシリせず動きながら球を見逃します。

例えば、バッティング練習でボール球を見逃す時、軸足を動かして見逃す打者は

いません。いい打者ほど静かにタイミングを取りストライクゾーンに的を絞っていますね

。 おもしろいクセを持った選手は各チームに何人かいますが、2ストライクまでは

引っ張りのバッティングから、2ストライクを取られると近目の球だろうが外角打ちの

様に逆方向へのバッティングに切り替える打者がいます。

まるで、右打者が無死・2塁の時の進塁打の様にします。

日本の野球を変えた『ダリル・スペンサー』は、無死・1死で3塁にランナーがいる

状況で3塁ゴロは絶対に打つな!どんないい当りをしても得点になる可能性が低い

からバッターボックスに入る時から、『俺は絶対に3塁ゴロを打たないぞ!』と決めて

入れとよく云っていた。

来シーズン ランナー3塁で、どんなバッティングをするか?

よ~く注意してみるのも楽しいですよ。 (コメント岡村浩二)